湾曲検出センサ
- 開放特許情報番号
- L2022001940
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/30
- 最新更新日
- 2022/11/30
基本情報
出願番号 | 特願2019-560916 |
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出願日 | 2018/11/29 |
出願人 | 国立大学法人 筑波大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/6/27 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人 筑波大学 |
発明の名称 | 湾曲検出センサ |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 検査・検出、機械・部品の製造 |
適用製品 | 被測定対象の曲率の変化量や変化方向と力を検出可能な湾曲検出センサ |
目的 | 曲率変化の大きな被測定対象に対して、歪を繰り返し正確に測定可能な湾曲検出センサを提供する。 |
効果 | 曲率変化の大きな被測定対象に生じる歪および加えられる力を繰り返し正確に測定可能な湾曲検出センサを提供することが可能になる。 |
技術概要![]() |
弾性限が1%以上で、ヤング率が互いに異なる第1金属板と第2金属板とを接合してなることを特徴とする湾曲検出センサ。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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