コンテンツ受信装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2022001908
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/25
- 最新更新日
- 2022/11/25
基本情報
| 出願番号 | 特願2018-153735 |
|---|---|
| 出願日 | 2018/8/17 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2020/2/20 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | コンテンツ受信装置及びプログラム |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | コンテンツ受信装置及びプログラム |
| 目的 | コンテンツの内容と連動したサービスを実現する際に、連携端末がメッセージの内容を解釈できるように、メッセージの内容が反映された構造化データを生成するコンテンツ受信装置及びプログラムを提供する。 |
| 効果 | コンテンツの内容と連動したサービスを実現する際に、連携端末がメッセージの内容を解釈できるように、メッセージの内容が反映された構造化データを生成することが可能となる。 |
技術概要) |
放送または通信によりコンテンツの信号を受信し、コンテンツの内容と連動したサービスを実現するためのメッセージを端末へ送信するコンテンツ受信装置において、
コンテンツの信号に含まれるＥＭに基づいて、構造化データを含むｓＥＭを生成するＥＭ／ｓＥＭ変換機能部を備え、 ＥＭには、定義ファイルの取得先を含む要素情報が記述されており、 定義ファイルには、構造化データを取得するための関数が定義されており、 構造化データには、それぞれのデータ及びデータの意味が構造的に定義されており、 ＥＭ／ｓＥＭ変換機能部は、 コンテンツの信号からＥＭを抽出するＥＭ抽出部と、 ＥＭ抽出部により抽出されたＥＭに記述された取得先から、定義ファイルを取得し、定義ファイルに定義された関数を実行し、構造化データを取得する構造化データ取得部と、 ＥＭ抽出部により抽出されたＥＭに記述された要素情報を、構造化データ取得部により取得された構造化データに差し替え、構造化データを含むｓＥＭを生成するｓＥＭ生成部と、を備え、 ｓＥＭ生成部により生成されたｓＥＭを前記端末へ送信する、ことを特徴とするコンテンツ受信装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
|---|---|
その他の情報
| 関連特許 |
|
|---|