撮影操作データ収集装置、及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2022001907
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/25
- 最新更新日
- 2022/11/25
基本情報
| 出願番号 | 特願2018-169866 |
|---|---|
| 出願日 | 2018/9/11 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2020/3/19 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 撮影操作データ収集装置、及びプログラム |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 撮影操作データ収集装置、及びプログラム |
| 目的 | 多様、かつ高品質な撮影操作データを収集する。 |
| 効果 | 多様、かつ高品質な撮影操作データを収集することができる。 |
技術概要) |
カメラの撮影操作に伴う撮影操作データを収集する撮影操作データ収集装置であって、
撮影操作に応じて、姿勢角及びズーム操作の操作量の少なくとも１つが変化する可動部と、 可動部に対する第１の撮影操作の操作量を計測する計測部と、 映像を入力し、第１の撮影操作の操作量に応じて、映像の一部を切出し、切出された部分映像を幾何変換することにより第１の映像を生成する画像処理部と、 第１の映像、又は入力された映像の入力開始時からの経過時間に基づいて第１の映像と同期した映像であって、撮影操作データ収集装置とは異なる他の撮影操作データ収集装置において、第１の撮影操作とは異なる第２の撮影操作の操作量に応じて、入力された映像の一部を切出し、切出された部分映像を幾何変換する画像処理を施すことにより生成された第２の映像を表示する表示部と、 表示部に表示する映像を、第１の映像又は第２の映像の何れか一方に切り替える切替部と、 計測部が計測した第１の撮影操作の操作量と、入力された映像及び第１の映像の少なくとも１つとを経過時間により対応付けて記録する記録部と、を有する 撮影操作データ収集装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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