録画再生装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2022001883
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/22
- 最新更新日
- 2022/11/22
基本情報
出願番号 | 特願2018-123840 |
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出願日 | 2018/6/29 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2020/1/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 録画再生装置及びプログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 録画再生装置及びプログラム |
目的 | 過去に視聴した番組について、そのときと同じ視聴体験を得ることが可能な録画再生装置及びプログラムを提供する。 |
効果 | 過去に視聴した番組について、そのときと同じ視聴体験を得ることができる。 |
技術概要 |
テレビに再生した番組の映像及び音声を含む番組映像音声信号を記録部に記録し、番組を再生機器にて視聴するユーザの操作に従い、記録部から番組映像音声信号を読み出して再生機器へ送信する録画再生装置において、
番組映像音声信号を受信し、番組映像音声信号をメインコンテンツとして記録する第1の受信部と、 ユーザの周囲に存在する人物の映像、及びテレビの映像を含む周囲映像信号を受信すると共に、ユーザの周囲から収音した周囲音声信号を受信する第2の受信部と、 人物毎の人物映像信号を生成しサブコンテンツとして記録部に記録する人物抽出部と、 番組映像信号が再生される位置を示すテレビ位置データを生成し、サブコンテンツとして記録部に記録するテレビ位置検出部と、 周囲音声信号に含まれる番組音声信号に対応する番組を特定し、周囲音声信号と、番組の番組映像音声信号における番組音声信号との間の差分を求め、ユーザの周囲に存在する人物の人物音声信号を生成し、サブコンテンツとして記録部に記録する人物音声抽出部と、 記録部からメイン及びサブコンテンツを読み出し、再生機器へ送信する送信部と、 を備えたことを特徴とする録画再生装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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