配管部材、凍結破損防止具、および凍結破損防止方法

開放特許情報番号
L2022001867
開放特許情報登録日
2022/11/18
最新更新日
2022/11/18

基本情報

出願番号 特願2021-003330
出願日 2021/1/13
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2022-108379
公開日 2022/7/26
発明の名称 配管部材、凍結破損防止具、および凍結破損防止方法
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 配管部材、凍結破損防止具、および凍結破損防止方法
目的 構造や加工を簡素化できるとともに、実用面に優れた配管部材、凍結破損防止具、および凍結破損防止方法を提供する。
効果 構造や加工を簡素化できるとともに、実用面に優れた配管部材、凍結破損防止具、および凍結破損防止方法を提供することができる。
技術概要
液体が内部を流通し、前記液体の流通方向に沿う側面に孔部が形成された本体管と、
少なくとも一部が前記本体管の内部に配置され、前記本体管における前記液体の流通方向に沿って延在し、開口部を有する袋体と、
前記孔部と前記開口部との隙間を封止するように取り付けられるアタッチメントと、
を備え、
前記液体の流通時には前記袋体の内部が空気で満たされ、前記液体の凍結時には前記液体の凍結によって生じる外圧により前記袋体の内部の空気が排気される、
配管部材。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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