小型撮像装置
- 開放特許情報番号
- L2022001857
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/17
- 最新更新日
- 2023/7/24
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-137229 |
|---|---|
| 出願日 | 2019/7/25 |
| 出願人 | 国立大学法人 筑波大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/2/18 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人 筑波大学 |
| 発明の名称 | 小型撮像装置 |
| 技術分野 | 食品・バイオ、化学・薬品、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 小型撮像装置 |
| 目的 | 被検体の脳に照射される光の波長を変更することによって、様々に波長感受性の異なる光操作・観察分子を同時に利用可能にすることができる小型撮像装置を提供する。 |
| 効果 | 被検体の脳に照射される光の波長を変更することによって、様々に波長感受性の異なる光操作・観察分子を同時に利用可能にすることができる小型撮像装置を提供することができる。 |
技術概要![]() |
被検体の脳に光を照射し、前記光が照射された前記被検体の脳の神経活動の光観察を行う小型撮像装置であって、
前記被検体の脳に照射される前記光である照射光の光源部が接続される入力部と、 前記入力部から延びている前記照射光の光路のうちの前記入力部の反対側の位置に配置された出力部と、 前記照射光が照射された前記被検体の脳からの光である観察光の光路上に配置された撮像部とを備え、 前記照射光は、前記出力部を介して前記被検体の脳に照射され、 前記被検体の脳からの前記観察光は、前記出力部を介して前記撮像部に到達する、 小型撮像装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
|---|---|
その他の情報
| 関連特許 |
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