電気柵設置支援システム及び電気柵維持管理支援システム
- 開放特許情報番号
- L2022001735
- 開放特許情報登録日
- 2022/11/1
- 最新更新日
- 2025/1/28
基本情報
| 出願番号 | 特願2021-034210 |
|---|---|
| 出願日 | 2021/3/4 |
| 出願人 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2022/9/15 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 発明の名称 | 電気柵設置支援システム |
| 技術分野 | 情報・通信、食品・バイオ |
| 機能 | 制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 電気柵設置支援システム、電気柵維持管理支援システム |
| 目的 | 電気柵の設置を導入しやすくする電気柵設置支援システム、及び電気柵の設置後に対して、実効性の高い管理方法を提案できる電気柵維持管理支援システムを提供する。 |
| 効果 | 電気柵維持管理支援システムによれば、ユーザが特定したエリア情報と対象動物を基に、必要とする支柱の本数と、架線のトータル長さとを把握できるので、ユーザは電気柵の設置を導入しやすい。
電気柵設置支援システムによれば、電気柵の設置後に対して、実効性の高い管理方法を提供することができる。 |
技術概要![]() |
複数の支柱と、それぞれの前記支柱の間に設ける架線とからなり、対象動物の侵入又は逃走を阻止する電気柵の設置支援を行う電気柵設置支援システムであって、
コンピュータが、 前記電気柵の設置を希望するユーザに対して、前記電気柵を設置するエリア情報を特定させる設置エリア特定ステップと、 前記ユーザに対して、対応したい前記対象動物を特定させる対象動物特定ステップと、 前記設置エリア特定ステップで特定された前記エリア情報と、前記対象動物特定ステップで特定された前記対象動物とから、必要とする前記支柱の本数と、前記架線のトータル長さとを決定する電気柵部材決定ステップと を有する ことを特徴とする電気柵設置支援システム。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
|---|---|
その他の情報
| 関連特許 |
|
|---|

