再多重化装置、送信装置、受信装置、チップ、及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2022001688
- 開放特許情報登録日
- 2022/10/26
- 最新更新日
- 2022/10/26
基本情報
出願番号 | 特願2017-209117 |
---|---|
出願日 | 2017/10/30 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/5/17 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 再多重化装置、送信装置、受信装置、チップ、及びプログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 再多重化装置、送信装置、受信装置、チップ、及びプログラム |
目的 | Lch用のパケットに先頭位置を指示する領域を付加することなく、該パケットの先頭位置を特定することが可能な再多重化装置、送信装置、受信装置、チップ、及びプログラムを提供する。 |
効果 | 低遅延用フレームには、Lch用のパケットの先頭位置を指示する領域を付加することなく、該パケットの先頭位置を特定することができるようになる。 |
技術概要 |
複数の多重化された階層用パッケージデータ、及び多重化された低遅延用パッケージデータを再多重化する再多重化装置であって、
前記階層用パッケージデータ及び前記低遅延用パッケージデータをそれぞれ可変長の第1パケットにカプセル化するパケット化部と、 前記階層用パッケージデータの第1パケットをフレーム化した階層別フレームを構成するフレーム構成部と、 前記低遅延用パッケージデータの第1パケットからシンボルを構成するシンボル構成部と、 前記階層別フレーム及び前記シンボルを再多重化して第2パケットとして送出する送出部と、を備え、 前記パケット化部は、前記第1パケットのヘッダ領域の先頭に固定値を格納することを特徴とする再多重化装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|