置換ポリアセチレン類の製造に使用するための新規精密重合触媒

開放特許情報番号
L2022001678
開放特許情報登録日
2022/10/25
最新更新日
2022/10/25

基本情報

出願番号 特願2021-104053
出願日 2021/6/23
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2022-106267
公開日 2022/7/19
発明の名称 置換ポリアセチレン類の製造に使用するための新規精密重合触媒
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 末端に置換基を有する立体規則性置換ポリアセチレン類の製造に使用するための新規精密重合触媒、及びその製造方法、前記精密重合触媒を使用する置換ポリアセチレン類の製造方法
目的 高度な実験技術を何ら必要とせず、簡便な操作により、末端に置換基を有し、且つ狭い分子量分布を有する立体規則性置換ポリアセチレンを再現性良く合成するための、安定で取り扱い易く、長期保存可能な精密重合触媒、及びその製造方法を提供する。
効果 簡便な操作で再現性良く重合反応の触媒として、実験室スケールから工業スケールまで幅広く使用することができる。また、従来法ではポリアセチレン末端に導入するのが難しい機能性官能基を、簡便且つ高い精度で自在に導入できる。さらに、従来法では、分子量分布の狭い(1.2以下)ポリマーを得ることが困難であった、脂肪族アセチレン類の重合反応においても、非常に高活性、且つ高い開始剤効率を示すリビング重合を達成することができる。
技術概要
下記式(I):
【化1】
[式中、
−X−は、下記式:
【化2】
又は−CH↓2−で表される基を示し、
Ar↑1は、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよいアルコキシ基、置換スルファニル基、置換されていてもよいアシル基、置換されていてもよいアシルオキシ基、アルコキシ−カルボニル基、置換されていてもよいカルバモイル基、アジド基、及び置換アミノ基からなる群より選択される置換基を有していてもよいアリール基を示し、及び
Ar↑2及びAr↑3は、それぞれ独立して、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよいアルコキシ基、置換スルファニル基、置換されていてもよいアシル基、置換されていてもよいアシルオキシ基、アルコキシ−カルボニル基、置換されていてもよいカルバモイル基、アジド基、及び置換アミノ基からなる群より選択される置換基を有していてもよいアリール基を示す。]
で表される化合物。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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