磁気シールド装置
- 開放特許情報番号
- L2022001605
- 開放特許情報登録日
- 2022/10/7
- 最新更新日
- 2022/12/13
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-210236 |
|---|---|
| 出願日 | 2019/11/21 |
| 出願人 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/5/27 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
| 発明の名称 | 磁気シールド装置 |
| 技術分野 | 輸送、電気・電子 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 磁気シールド装置 |
| 目的 | 鉄道車両に設置されている電気ケーブルに交流電流が流れることにより発生する交流磁界を磁気シールド装置により遮蔽する際に、磁気シールド装置の設置工事を簡易なものとし、電磁両立性を確保しつつ、交流磁界を確実に遮蔽することができる磁気シールド装置を提供する。 |
| 効果 | 鉄道車両に設置されている電気ケーブルに交流電流が流れることにより発生する交流磁界を磁気シールド装置により遮蔽する際に、磁気シールド装置の設置工事を簡易なものとし、電磁両立性を確保しつつ、交流磁界を確実に遮蔽することができる。 |
技術概要![]() |
鉄道車両に設けられた電気ケーブルに交流電流が流れることにより発生する交流磁界を遮蔽する磁気シールド装置において、
第1端部及び前記第1端部と反対側の第2端部を有し、且つ、前記電気ケーブルに沿って配置された第1導体と、 第3端部及び前記第3端部と反対側の第4端部を有し、前記第3端部が前記第1導体の前記第1端部に接続され、且つ、前記第4端部が前記第1導体の前記第2端部に接続された第2導体と、 前記電気ケーブル及び前記第1導体を囲む囲み部と、 を有し、 前記囲み部は、強磁性体よりなる、磁気シールド装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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