光学補償フィルム用共重合体

開放特許情報番号
L2022001565
開放特許情報登録日
2022/10/3
最新更新日
2022/11/22

基本情報

出願番号 特願2014-528146
出願日 2013/7/29
出願人 デンカ株式会社
公開番号 WO2014/021265
公開日 2014/2/6
登録番号 特許第6568687号
特許権者 デンカ株式会社
発明の名称 光学補償フィルム用共重合体
技術分野 情報・通信、機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学補償フィルム用共重合体
目的 負の配向複屈折性を示し、透明性、耐熱性、フィルム強度、および光学特性、に優れ、かつ光学補償フィルムに適した美麗なフィルムを得ることを可能にする光学補償フィルム用共重合体を提供する。
効果 負の配向複屈折性を示し、透明性、耐熱性、フィルム強度、および光学特性に
優れ、かつ光学補償フィルムに適した美麗なフィルムを得ることを可能にする光学補償フィルム用共重合体を提供することである。
技術概要
 
芳香族ビニル単量体単位45〜80質量%、(メタ)アクリル酸エステル単量体単位5〜45質量%、不飽和ジカルボン酸無水物単量体単位5〜20質量%からなり、数平均分子量(Mn)が5.5万〜9万、かつ重量平均分子量(Mw)が14万〜20万であり、ASTM D1003に基づき測定した2mm厚みの曇り度が1%以下である負の配向複屈折性を示す熱可塑性樹脂フィルムを延伸して得られるフィルムAと正の配向複屈折性を示す熱可塑性樹脂フィルムを延伸して得られるフィルムBとをフィルムAとフィルムBを遅相軸が直交するように積層させて、nx>nz>nyの屈折率分布を形成し、波長450nm、590nmおよび750nmにおける面内位相差Re(450)、Re(590)およびRe(750)がRe(450)<Re(590)<Re(750)の関係を満たし、Nz係数が0.4〜0.6であることを特徴とする光学補償フィルム。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

アピール情報

アピール内容 中国、ドイツ、台湾にファミリ特許あり。

耐熱性と光学特性等の物性バランスに優れた透明樹脂組成物に関する特許です。

登録者情報

登録者名称 デンカ株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】  中華人民共和国、ドイツ、台湾
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