橋梁の支承構造

開放特許情報番号
L2022001491
開放特許情報登録日
2022/9/16
最新更新日
2022/9/16

基本情報

出願番号 特願2020-025837
出願日 2020/2/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2021-130935
公開日 2021/9/9
発明の名称 橋梁の支承構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 橋梁の支承構造
目的 地震時の鋼製ストッパによる下部工や上部工のコンクリートの損傷の程度を制御することが可能な橋梁の支承構造を提供する。
効果 小規模や中規模の地震に対しては環状蓋部によって水平移動を抑えさせ、地震が想定以上の大規模になったときに、環状蓋部を先に破壊させて、その後は充填材部で荷重を分散させることで、周囲のコンクリートの損傷を抑えるという制御を行うことが可能になる。
技術概要
コンクリート製の下部工と上部工とが鋼製ストッパによって連結される橋梁の支承構造であって、
前記鋼製ストッパの上部又は下部を前記上部工又は前記下部工に埋設させる一般埋設部と、
前記上部工と前記下部工との間の空隙に前記鋼製ストッパが露出する遊間部と、
前記鋼製ストッパの下部又は上部を前記下部工又は前記上部工に埋設させる制御埋設部とを備え、
前記制御埋設部は、
前記下部工又は前記上部工に配置される前記鋼製ストッパの外形より内空形状が大きい外筒部と、
前記外筒部の前記遊間部に隣接した位置の前記鋼製ストッパとの間に介在される環状蓋部と、
前記環状蓋部より内部の前記外筒部と前記鋼製ストッパとの隙間に充填される充填材部とを有し、
前記環状蓋部は、前記鋼製ストッパより剛性が小さくなる形態に形成されるとともに、前記充填材部は、前記環状蓋部より剛性の小さい材料によって形成されていることを特徴とする橋梁の支承構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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