気泡噴出部材、気液噴出部材、局所アブレーション装置及び局所インジェクション装置
- 開放特許情報番号
- L2022001441
- 開放特許情報登録日
- 2022/9/9
- 最新更新日
- 2022/9/9
基本情報
| 出願番号 | 特願2016-557770 |
|---|---|
| 出願日 | 2015/11/4 |
| 出願人 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/5/12 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
| 発明の名称 | 気泡噴出部材、気液噴出部材、局所アブレーション装置及び局所インジェクション装置 |
| 技術分野 | 食品・バイオ |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 気泡噴出部材、気液噴出部材、局所アブレーション装置及び局所インジェクション装置 |
| 目的 | 気泡噴出部材、気液噴出部材、局所アブレーション装置及び局所インジェクション装置を提供する。 |
| 効果 | 気泡噴出部材又は気液噴出部材を用いた局所アブレーション装置は、噴出する気泡の衝突エネルギーを大きくすることができるので、より固い加工対象物であっても局所アブレーションすることができる。
加工対象物と気泡噴出口の位置調整を容易に行うことができる。 |
技術概要) |
気泡噴出部材および外側外郭部を含み、
前記気泡噴出部材は、 導電材料で形成された芯材、 絶縁材料で形成され、前記芯材の先端より延伸した延伸部を含み、且つ前記芯材に少なくとも一部が密着して芯材を覆う外郭部、及び、 前記延伸部及び前記芯材の先端との間に形成され且つ気泡噴出口を有する空隙、を含み、 前記延伸部の先端に、他の延伸部より肉厚の肉厚部が形成され、 前記外側外郭部は、 前記気泡噴出部材の外郭部の外側に形成され、前記外郭部との間に空間を有するように前記外郭部から離間した位置に形成され、 前記外側外郭部と前記気泡噴出部材とが、相対移動が可能となるように形成されていることを特徴とする気液噴出部材。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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