軌道回路監視装置および軌道回路監視方法

開放特許情報番号
L2022001380
開放特許情報登録日
2022/9/7
最新更新日
2022/9/7

基本情報

出願番号 特願2020-079228
出願日 2020/4/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2021-172271
公開日 2021/11/1
発明の名称 軌道回路監視装置および軌道回路監視方法
技術分野 輸送、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 軌道回路監視装置および軌道回路監視方法
目的 基本波のみならず、高調波を用いて軌道回路の状態の監視を行うことにより、故障箇所の特定精度を向上させることができる、軌道回路監視装置および軌道回路監視方法を提供する。
効果 基本波のみならず、高調波を用いて軌道回路の状態の監視を行うことにより、故障箇所の特定精度を向上させることができる。
技術概要
軌道回路の送電端電圧および電流、ならびに、受電端電圧および電流を測定する測定部と、
前記測定部により測定された、時系列の前記電圧および前記電流の波形データに基づいて、現在の列車在線状態を推定するとともに、前記波形データから軌道回路信号の高調波成分を抽出し、基本波成分と1つ以上の前記高調波成分のそれぞれを用いて軌道回路状態を推定する状態推定部と、
前記状態推定部により推定された前記列車在線状態および前記軌道回路状態を、前記列車在線状態で区分して蓄積する状態蓄積部と、
前記状態蓄積部により蓄積された過去の前記軌道回路状態のうち、現在の前記列車在線状態と同一の前記列車在線状態における前記軌道回路状態と、前記状態推定部により推定された現在の前記軌道回路状態との差異に基づき、前記軌道回路の故障または故障の予兆を検知する故障検知部と、
前記故障検知部により前記故障または前記故障の予兆が検知された場合、前記状態推定部により推定された現在の前記軌道回路状態と前記状態蓄積部に蓄積された過去の前記軌道回路状態に基づき故障部位を推定する故障部位推定部と
を備えることを特徴とする軌道回路監視装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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