表示素子及びこれを用いた表示装置
- 開放特許情報番号
- L2022001311
- 開放特許情報登録日
- 2022/8/26
- 最新更新日
- 2023/8/28
基本情報
出願番号 | 特願2020-504992 |
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出願日 | 2019/3/1 |
出願人 | 国立大学法人千葉大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/9/12 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人千葉大学 |
発明の名称 | 表示素子及びこれを用いた表示装置 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 表示素子 |
目的 | 透明、複数色の発色、発光状態を可逆的に変化させることができる表示素子を提供する。 |
効果 | 初期状態における高い透過率を示す点や、素子の反射率のコントラスト比が高い点で顕著な効果がある。さらに、2枚のITO電極等の透明電極で電解液を挟み込んだ構造であるため、素子製造面でも有利である。 |
技術概要 |
第1の電極と、第2の電極と、第1の電極及び第2の電極の間に保持された電解液と、第1の電極と第2の電極の間に電圧を印加することができる電圧印加手段とを備え、前記電解液は、エレクトロクロミック材料及び青色発光材料を含有する表示素子。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 千葉大学「学術研究・イノベーション推進機構」をご紹介します。
産学連携に必要な機能・専門人材の集約により、イノベーションの創出、地域・産業の活性化に寄与することを目的に設立されました。ご要望・案件ごとに専門人材がサポートいたします。 https://imo.chiba-u.jp/ |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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