ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用

開放特許情報番号
L2022001301
開放特許情報登録日
2022/8/24
最新更新日
2022/8/24

基本情報

出願番号 特願2020-114185
出願日 2020/7/1
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 特開2022-012379
公開日 2022/1/17
発明の名称 ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用
目的 ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用を提供する。
効果 ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤、およびその利用(例えば、老化関連疾患の予防剤または治療剤)を提供できる。
技術概要
下記式(1)で表される化合物若しくはその誘導体、または、それらの塩を有効成分として含有する、ユビキチン−プロテアソーム系の活性化剤:
【化1】
式(1)中、R↑1は、各々独立して、ハロゲンであり、R↑2は、ハロゲンであり、R↑3は、NO↓2である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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