吹付けアスベストの封じ込め方法

開放特許情報番号
L2022001271
開放特許情報登録日
2022/8/19
最新更新日
2022/8/19

基本情報

出願番号 特願2008-247674
出願日 2008/9/26
出願人 住友大阪セメント株式会社
公開番号 特開2010-077697
公開日 2010/4/8
登録番号 特許第5344281号
特許権者 住友大阪セメント株式会社
発明の名称 吹付けアスベストの封じ込め方法
技術分野 土木・建築、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 吹付けアスベストの封じ込め方法
目的 ポリマーセメントモルタルの硬化体が、該硬化体が覆われているアスベストの表面から脱落しにくい、吹付けアスベストの封じ込め方法を提供する。
効果 吹付けアスベストと、ポリマーセメントモルタルの硬化体とが接する部分に浸透性固化材が介在し、該浸透性固化材と該硬化体との接着性が良いことから、前記吹付けアスベストと該硬化体との接着性を向上させることができ、該硬化体が、該硬化体が覆われているアスベストの表面から脱落しにくくなる。また、浸透性固化材が吹付けアスベストの空隙、細孔等に浸透して硬化するので、吹付けアスベスト自体の強度をも高めることができ、ポリマーセメントモルタルの硬化体がより一層脱落しにくくなるという相乗効果を奏し得る。
技術概要
 
吹付けアスベストに浸透性固化材を浸透させる固化材浸透工程と、前記浸透性固化材が浸した吹付けアスベストの表面を、セメント系水硬性材料、及びアクリル系ポリマーディスパージョンを含有してなるポリマーセメントモルタル0.5〜5.0kg/m↑2で覆うモルタル被覆工程とを実施する吹付けアスベストの封じ込め方法において、
前記浸透性固化材が、アルコキシシラン化合物と、アルコキシシラン化合物の部分加水分解縮合物との少なくとも一方を含有し、
前記アクリル系ポリマーディスパージョンのガラス転移温度が−50〜−20℃であることを特徴とする、吹付けアスベストの封じ込め方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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