ウイルスベクターによるcas9遺伝子の部位特異的導入方法

開放特許情報番号
L2022001243
開放特許情報登録日
2022/8/17
最新更新日
2022/8/17

基本情報

出願番号 特願2020-133311
出願日 2020/8/5
出願人 国立大学法人 長崎大学
公開番号 特開2022-029801
公開日 2022/2/18
発明の名称 ウイルスベクターによるcas9遺伝子の部位特異的導入方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 所望のゲノム領域にcas9遺伝子またはその変異遺伝子を導入する方法および該方法のための導入キット
目的 ex vivoは勿論、in vivoでも安定的なcas9遺伝子の発現を実現するためのウイルスベクターを用いたcas9遺伝子の部位特異的な導入方法および該方法のための導入キットを提供する。
効果 ex vivoは勿論、in vivoでも安定的なcas9遺伝子の発現が可能となり、適切なsgRNAとドナーDNAを細胞に供給するのみで、単一遺伝子変異のみならず、癌などでみられる複数の遺伝子変異も効率的に修復することが可能となる。
技術概要
以下の工程を含む、細胞の所望のゲノム領域にcas9遺伝子またはその変異遺伝子を導入する方法。
(1)細胞でcas9遺伝子またはその変異遺伝子を発現させる工程、
(2)工程(1)で発現したCas9タンパク質またはその変異タンパク質によって細胞の所望のゲノム領域を切断し、該切断部位にcas9遺伝子またはその変異遺伝子に含まれる部分塩基配列を導入する工程、および
(3)工程(1)で発現したCas9タンパク質またはその変異タンパク質によって工程(2)において導入された部分塩基配列を切断し、該切断部位に工程(2)で導入された部分塩基配列以外のcas9遺伝子またはその変異遺伝子に含まれる部分塩基配列を導入し、細胞の所望のゲノム領域でcas9遺伝子またはその変異遺伝子を構築する工程。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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