追尾レーザー距離計測器の駆動計測で、3次元の数値駆動の制御機器の3次元の駆動数値を演算する方法。

開放特許情報番号
L2022001190
開放特許情報登録日
2022/8/24
最新更新日
2022/8/24

基本情報

出願番号 特願2018-039078
出願日 2018/2/7
出願人 村上 直之
公開番号 特開2019-138889
公開日 2019/8/22
登録番号 特許第6719494号
特許権者 村上 直之
発明の名称 追尾レーザー距離計測器の駆動計測で、3次元の数値駆動の制御機器の3次元の駆動数値を演算する方法。
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 コンビューターソフトウエアー、数値制御の技術、画像処理の技術 数値制御の数値の演算の技術、テレビカメラの操作の技術、レーザー距離計測器、補間演算
目的 3次元空間で作動する、数値制御の駆動機器を、その作業する空間の場所を把握し共有することで、その空間で駆動させることができるレーザー距離計測機を提供する。
効果 数値制御機の駆動する3次元空間の場所へ、数値制御機を駆動させた駆動数値と、その数値制御機を映す、テレビカメラのモニター画面上の位置と、その場所の距離計測の数値との幾つかで、前もって、補間演算で補間し記憶させることで、3次元の数値制御機器を駆動させる3次元の駆動数値を指示、叉は、位置検出に従って、その補間し記憶した数値を使って、その数値制御機を駆動させることが出来る。
技術概要
距離計測方向を数値制御で駆動するレーザー距離計測機の、そのレーザー光の照射場所を、テレビカメラが撮影し、そのテレビカメラ画面を映すテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す位置に、そのレーザー距離計測機の駆動位置数値を関連付け、そのテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す、幾つかの異なる位置に、関連付けられた駆動位置数値から、そのテレビカメラモニター画面上の全ての位置に、その駆動位置数値を、補間演算等の計算式を使って関連付け、その関連付けた数値を使って、そのテレビカメラモニター画面上の全ての照射場所の距離を計測することを特徴とするレーザー距離計測機。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 村上 直之

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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