出願番号 |
特願2018-039078 |
出願日 |
2018/2/7 |
出願人 |
村上 直之 |
公開番号 |
特開2019-138889 |
公開日 |
2019/8/22 |
登録番号 |
特許第6719494号 |
特許権者 |
村上 直之 |
発明の名称 |
追尾レーザー距離計測器の駆動計測で、3次元の数値駆動の制御機器の3次元の駆動数値を演算する方法。 |
技術分野 |
情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
コンビューターソフトウエアー、数値制御の技術、画像処理の技術 数値制御の数値の演算の技術、テレビカメラの操作の技術、レーザー距離計測器、補間演算 |
目的 |
3次元空間で作動する、数値制御の駆動機器を、その作業する空間の場所を把握し共有することで、その空間で駆動させることができるレーザー距離計測機を提供する。 |
効果 |
数値制御機の駆動する3次元空間の場所へ、数値制御機を駆動させた駆動数値と、その数値制御機を映す、テレビカメラのモニター画面上の位置と、その場所の距離計測の数値との幾つかで、前もって、補間演算で補間し記憶させることで、3次元の数値制御機器を駆動させる3次元の駆動数値を指示、叉は、位置検出に従って、その補間し記憶した数値を使って、その数値制御機を駆動させることが出来る。 |
技術概要
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距離計測方向を数値制御で駆動するレーザー距離計測機の、そのレーザー光の照射場所を、テレビカメラが撮影し、そのテレビカメラ画面を映すテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す位置に、そのレーザー距離計測機の駆動位置数値を関連付け、そのテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す、幾つかの異なる位置に、関連付けられた駆動位置数値から、そのテレビカメラモニター画面上の全ての位置に、その駆動位置数値を、補間演算等の計算式を使って関連付け、その関連付けた数値を使って、そのテレビカメラモニター画面上の全ての照射場所の距離を計測することを特徴とするレーザー距離計測機。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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