股関節手術トレーニング装置およびその使用方法

開放特許情報番号
L2022001105
開放特許情報登録日
2022/8/3
最新更新日
2023/9/26

基本情報

出願番号 特願2022-008966
出願日 2022/1/24
出願人 学校法人大阪産業大学
公開番号 特開2023-107670
公開日 2023/8/3
発明の名称 股関節手術シミュレーション装置およびその使用方法
技術分野 機械・加工
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 医療シミュレーション装置
目的 小型化するとともに医療用モデルの動きの自由度を拡大した股関節手術シミュレーション装置およびその使用方法を提供すること
効果 股関節鏡手術においては、関節鏡の視野内で手術器具を操作する必要があるため、皮膚を大きく切開する直視下手術に比べて高度な手術手技が求められる。
本シミュレーション装置を使用することで手術手技を向上させることができる。
技術概要
 
股関節手術シミュレーション装置は、骨盤模型を保持する骨盤保持部と、大腿骨模型を保持する保持部材と、保持部材に対して相対位置が予め定められた基準点を通る第1軸、第2軸および第3軸それぞれを中
心に回転可能に保持部材を保持する保持機構を備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪産業大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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