マイクロ液滴・気泡生成デバイス

開放特許情報番号
L2022000918
開放特許情報登録日
2022/6/15
最新更新日
2022/6/15

基本情報

出願番号 PCT/JP2021/010205
出願日 2021/3/12
出願人 国立大学法人東京工業大学
公開番号 WO2021/182632
公開日 2021/9/16
発明の名称 マイクロ液滴・気泡生成デバイス
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 マイクロ流路を用いたマイクロ液滴・気泡生成デバイス
目的 スリットとマイクロ流路アレイを三次元的に組み合わせたデバイス構成において、より小さいサイズの液滴・気泡を生成でき、より低い圧力損失、より低い目詰まりの危険性のもとで、マイクロ液滴または気泡を生成できるマイクロ液滴・気泡生成デバイスを提供する。
効果 容易に実装・管理ができ且つマイクロ液滴または気泡生成部が高密度に配置されたマイクロ液滴または気泡生成デバイス(100)であって、かつ、より小さいサイズの液滴・気泡を生成でき、より低い圧力損失、より低い目詰まりの危険性のもとで、マイクロ液滴または気泡を生成できるマイクロ液滴または気泡生成デバイス(100)が提供される。さらに、所望のサイズの液滴をある分散相流量で得る場合に、より低い連続相流量で得ることができ、より高い分散相体積比の実現に伴い、連続相消費の節約、より高密度な液滴列生成などの効果がある。
技術概要
マイクロ液滴・気泡生成デバイスは、複数のマイクロ流路の列とスリットを備え、
複数のマイクロ流路は、基準平面においてスリットの終端と接続されており、スリットは、基準平面から、複数のマイクロ流路の横断方向に複数のマイクロ流路から遠ざかるように延在し、
複数のマイクロ流路は、スリットとの接続箇所の両側に第1の側と第2の側のマイクロ流路をそれぞれ有し、
第1の側は、連続相供給口及び分散相供給口の一方に接続されており、スリットは、一方と異なる他方の連続相供給口又は分散相供給口に接続されており、連続相供給口から連続相が供給され、分散相供給口から分散相が供給され、
第2の側は排出口に接続されており、
複数のマイクロ流路は、第2の側において、スリットとの接続箇所と接して又は近傍に、流路の断面積が局所的に狭まった狭窄部を有し、
複数のマイクロ流路とスリットの接続箇所において会合した連続相及び分散相は狭窄部に流入し、狭窄部において、連続相の流れを駆動力として分散相がせん断され,分散相の液滴または気泡が生成され,生成物は排出口から回収される、
ように構成してなるマイクロ液滴・気泡生成デバイス。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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