頭部伝達関数のモデリング装置、その方法及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2022000898
開放特許情報登録日
2022/6/7
最新更新日
2022/6/7

基本情報

出願番号 特願2014-161681
出願日 2014/8/7
出願人 日本放送協会、慶應義塾
公開番号 特開2016-039493
公開日 2016/3/22
登録番号 特許第6343771号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 頭部伝達関数のモデリング装置、その方法及びそのプログラム
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 頭部伝達関数のモデリング
目的 音像定位知覚に係る特徴量を保存し且つ雑音の影響を考慮した頭部伝達関数のモデルであって音像定位技術などに利用した際に演算量を低減できるモデルを求める頭部伝達関数のモデリング装置を提供する。
効果 従来よりもパラメータ数の少ない、雑音を考慮した低次の頭部伝達関数モデルを求めることができる。そのため、この頭部伝達関数として推定された低次モデルを音像定位技術などの制御対象として用いたときに演算量を低減することができる。
技術概要
スピーカに印加された入力信号とスピーカから発せられた音声をマイクロフォンで測定して得られた出力信号とを入出力データとして用いて、漸近推定法により頭部伝達関数をモデリングする頭部伝達関数のモデリング装置で、
予め定められた高次のモデル次数を有した頭部伝達関数及び雑音モデルについての高次モデルを予測誤差法により推定する高次モデル推定手段と、
高次モデルと、周波数領域における評価関数である対数尤度関数とを用いて最尤推定値を導出することで高次モデルを低次元化する低次元化手段とを備え、
低次元化手段は
高次モデルの周波数伝達関数を求める周波数伝達関数算出手段と、
対数尤度関数を最小化することで高次のモデル次数よりも低い次数の低次モデルの推定値を求める低次モデル推定手段と、
低次の次数を更新して対数尤度関数を最小化させることを繰り返すことでそれぞれ推定された各頭部伝達関数の低次モデルと、高次参照モデルと、の間の音像定位知覚に係る特徴量の誤差をそれぞれ求め、特徴量の誤差が予め定められた許容条件を満たし且つ最低次数となるときの低次モデルを探索する低次モデル探索手段と、
を備えることを特徴とする頭部伝達関数のモデリング装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2022 INPIT