| 出願番号 |
特願2022-024501 |
| 出願日 |
2022/2/21 |
| 出願人 |
国立大学法人信州大学 |
| 公開番号 |
特開2023-121261 |
| 公開日 |
2023/8/31 |
| 発明の名称 |
インプラント材料を評価するための改変骨芽細胞様細胞 |
| 技術分野 |
食品・バイオ |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
インプラント材料を評価するための改変骨芽細胞様細胞およびインプラント材料の細胞適合性を評価する方法 |
| 目的 |
従来不可能であったインプラント材料上で生きた状態の細胞を用いながらインプラント材料の細胞適合性をより正確に評価する方法を提供する。 |
| 効果 |
細胞を固定することなく、細胞を生きた状態のままで容易に細胞数を計測することができる。さらに細胞数の計測のために細胞を破壊や固定することがなく、細胞を生きた状態で維持できるため、同一インプラント材料上の同一細胞を繰り返し評価することができ、簡便に経時的な評価が可能である。 |
技術概要
 |
骨芽細胞様細胞を改変して複数の異なる蛍光タンパク質を発現する改変骨芽細胞様細胞であって、少なくとも１つの蛍光タンパク質が、核において発現し、前記蛍光タンパク質と異なる少なくとも１つの蛍光タンパク質が、核以外で発現する、前記改変骨芽細胞様細胞。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|
)