位置推定システムおよび位置推定方法
- 開放特許情報番号
- L2022000870
- 開放特許情報登録日
- 2022/6/1
- 最新更新日
- 2023/5/26
基本情報
出願番号 | 特願2021-166252 |
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出願日 | 2021/10/8 |
出願人 | 国立大学法人信州大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2023/4/20 |
発明の名称 | 位置推定システムおよび位置推定方法 |
技術分野 | 情報・通信、電気・電子 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 位置推定システムおよび位置推定方法 |
目的 | 短時間での集約を実現しつつ高い測位精度を実現することができる位置推定システムおよび位置推定方法を提供する。 |
効果 | 短時間での集約を実現しつつ高い測位精度を実現することができる位置推定システムおよび位置推定方法を提供することができる。 |
技術概要 |
位置推定システムは、学習段階に検出対象パラメータ(PM)を発する事前学習点と、事前学習点から発せられたPMを検出する観測センサと、学習段階に観測センサによって検出されたPMを示す情報を集約し、集約結果をデータベース(DB)に記録するフュージョンセンタ(FC)と、推定段階にPMを発する測位対象とを備え、観測センサは、推定段階に測位対象から発せられたPMを検出し、FCは、推定段階に観測センサによって検出されたPMを示す情報を集約し、その集約結果と、DBに記録された集約結果と、事前学習点の位置情報とに基づいて測位対象の位置を推定し、測位対象の位置推定手法として位置指紋法が用いられ、FCが、学習段階と推定段階とに検出されたPMを示す情報を集約する手法としてPhyC−SNが用いられる。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 譲渡についての可・不可はそのときの状況によります。 |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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