自動取引装置及び自動取引方法

開放特許情報番号
L2022000807
開放特許情報登録日
2022/6/1
最新更新日
2022/6/1

基本情報

出願番号 特願2013-016867
出願日 2013/1/31
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2014-149596
公開日 2014/8/21
登録番号 特許第6035158号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 自動取引装置及び自動取引方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動取引装置及び自動取引方法
目的 振込取引の数が増えた場合であっても、媒体挿入ミスの可能性、振込先の選択ミスの可能性を判断し、その旨を画面表示し注意喚起することにより、振込ミスを防止することが可能な自動取引装置、及び自動取引装置における自動取引方法を提供する。
効果 媒体挿入ミスの可能性、振込先の選択ミスの可能性を判断し、その旨を画面表示し注意喚起することにより、振込ミスを防止することができる、という効果を奏する。
技術概要
振込取引に関する複数の振込情報群が記録された第1の記録媒体から前記振込情報群を読み出す振込情報群読出手段と、
前記振込情報群読出手段によって読み出された前記振込情報群を表示する振込情報群表示手段と、
前記振込情報群表示手段に表示された前記振込情報群の中から任意の日付情報を選択させる振込情報選択手段と、
前記振込情報群読出手段によって読み出された前記振込情報群に基づいて、前記振込情報選択手段によって選択された前記日付情報が適切であることを判断する判断手段と、
前記判断手段によって、前記振込情報選択手段で選択された前記日付情報が適切でないと判断された場合、注意を喚起する情報を表示する注意喚起情報表示手段と、
を備えることを特徴とする自動取引装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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