マップ生成装置、マップ生成方法、マップ生成プログラム、学習済みモデルの生成方法および学習済みモデル生成装置

開放特許情報番号
L2022000801
開放特許情報登録日
2022/5/26
最新更新日
2022/5/26

基本情報

出願番号 特願2020-131851
出願日 2020/8/3
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2022-028451
公開日 2022/2/16
発明の名称 マップ生成装置、マップ生成方法、マップ生成プログラム、学習済みモデルの生成方法および学習済みモデル生成装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 湿害の発生が予測される危険箇所を示すマップの生成装置、生成方法および生成プログラム、ならびに、当該危険箇所を特定するための学習済みモデルの生成方法および生成装置
目的 簡易かつ低コストにより、圃場において湿害の発生が予測される箇所を特定可能なマップ生成装置等を実現する。
効果 簡易かつ低コストにより、圃場において湿害の発生が予測される箇所を特定可能なマップ生成装置等を実現できる。
技術概要
特定の圃場の地理空間情報と、前記特定の圃場における過去の湿害の発生箇所を示す湿害情報と、のデータセットを用いた機械学習により生成された学習済みモデルを用いて、前記特定の圃場を示す対象画像から、前記特定の圃場における湿害の発生が予測される危険箇所を特定する特定部と、
前記対象画像に対して、前記特定部が特定した前記危険箇所を示す湿害予測情報を追加することにより、前記対象画像と前記湿害予測情報とが重畳的に表示された湿害予測マップを生成するマップ生成部と、を備えていることを特徴とする、マップ生成装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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