魚類の雄化誘導剤及び魚類の雄化方法、並びに魚類の雄化抑制剤

開放特許情報番号
L2022000771
開放特許情報登録日
2022/5/24
最新更新日
2022/5/24

基本情報

出願番号 特願2020-137775
出願日 2020/8/18
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2021-097662
公開日 2021/7/1
発明の名称 魚類の雄化誘導剤及び魚類の雄化方法、並びに魚類の雄化抑制剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規な魚類の雄化誘導剤及び魚類の雄化方法、並びに新規な魚類の雄化抑制剤
目的 新規な魚類の雄化誘導剤、及び魚類の雄化方法を提供する。また、新規な魚類の雄化抑制剤、及び魚類の雄化抑制方法についても提供する。
効果 逆転オス個体又は正常オス個体などの性統御オス個体を作製することができる。
また、魚類の種ごとの性決定時期に応じて性統御オス個体を安定して作製することができる。
また、環境要因によらず正常メス個体を安定して作製することができる。
また、環境要因によらず魚類の種ごとの性決定時期に応じて性統御メス個体を安定して作製することができる。
技術概要
PPAR活性化剤を主成分とする魚類の雄化誘導剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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