送信装置及び受信装置

開放特許情報番号
L2022000746
開放特許情報登録日
2022/5/24
最新更新日
2022/5/24

基本情報

出願番号 特願2017-135295
出願日 2017/7/11
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2019-016994
公開日 2019/1/31
登録番号 特許第6978867号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 送信装置及び受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 デジタル放送の伝送路特性の歪補償技術
目的 地上放送局内の大電力増幅器(HPA)、及び衛星中継器内の入力フィルタ(IMUXフィルタ)、電力増幅器(TWTA)、及び出力フィルタ(OMUXフィルタ)等の所定の伝送路歪要素の入出力特性を示す伝送路特性情報を識別し更新可能に放送波で伝送する送信装置、及び、放送波で受信した伝送路特性情報を識別して逆特性により等化処理を施して歪補償を行う受信装置を提供する。
効果 送信装置は、TMCC信号を用いて伝送路特性情報を放送波で伝送し、受信装置は当該伝送路特性情報を放送波で受信しその逆特性により等化処理を施して歪補償を行うため、歪補償性能を更に向上させることができ、尚且つ、リアルタイム性(即応性)の向上、及びインフラ設備のコスト低下を図ることができる。
技術概要
少なくとも主信号の符号化・変調方式及び割り当てスロットを指定するための伝送制御情報及び拡張情報を有するデジタル放送用のTMCC信号を、主信号の伝送データに多重伝送することにより伝送制御を行うデジタルデータの送信装置であって、
伝送主信号生成手段と、
伝送TMCC信号生成手段と、
変調波信号生成手段と、を備え、
伝送路歪要素は伝送路上の地上放送局内の大電力増幅器と衛星中継器における電力増幅器及びフィルタとを含む予め定めた複数の対象機器とし、
伝送路特性情報は、
伝送路特性詳細情報と、
拡張識別と、
特性更新識別と、
特性領域と、を含み、
伝送TMCC信号生成手段は、変調波信号又は伝送路を介して変換された放送波信号の解析により事前に推定された、伝送路歪要素とする地上放送局内の大電力増幅器及び衛星中継器における電力増幅器のAM‐AM特性及びAM‐PM特性、並びに衛星中継器におけるフィルタの周波数‐振幅特性及び周波数‐群遅延特性の各入出力情報を個別に更新可能に伝送路特性詳細情報としてTMCC信号の拡張情報に埋め込むことを特徴とする送信装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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