送信装置、受信装置及びチップ
- 開放特許情報番号
- L2022000667
- 開放特許情報登録日
- 2022/5/9
- 最新更新日
- 2022/5/9
基本情報
出願番号 | 特願2017-252584 |
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出願日 | 2017/12/27 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/7/12 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 送信装置、受信装置及びチップ |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 送信装置、受信装置及びチップ |
目的 | DVB-ASI方式の入力端子のビットレートが制限されることによるボトルネックを解消することができる送信装置、受信装置及びチップを提供する。 |
効果 | DVB-ASI方式の入力端子のビットレートが制限されることによるボトルネックを解消することができる送信装置、受信装置及びチップを提供することができる。 |
技術概要 |
第1送信系統及び第2送信系統を有している送信装置であって、
第1送信系統に対応しており、TSパケットを含むDVB-ASI方式の信号に対する受信処理を行うように構成されている第1DVB-ASI受信処理部と、 第2送信系統に対応しており、TSパケットを含むDVB-ASI方式の信号に対する受信処理を行うように構成されている第2DVB-ASI受信処理部と、 第1DVB-ASI受信処理部及び第2DVB-ASI受信処理部から出力された所定数のTSパケットを多重してデータフレームを生成するように構成されているデータフレーム同期部とを具備しており、 データフレーム同期部は、第1DVB-ASI受信処理部から出力されたTSパケット及び第2DVB-ASI受信処理部から出力されたTSパケットを交互に並べてデータフレームを生成するように構成されており、 データフレーム同期部は、データフレームの先頭のTSパケットに対して付与されているTSパケットの同期ワードを当該データフレームの同期ワードに変更するように構成されていることを特徴とする送信装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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