再多重化装置、分離装置及びチップ

開放特許情報番号
L2022000662
開放特許情報登録日
2022/5/9
最新更新日
2022/5/9

基本情報

出願番号 特願2017-209806
出願日 2017/10/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2018-078560
公開日 2018/5/17
登録番号 特許第7048260号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 再多重化装置、分離装置及びチップ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 再多重化装置、分離装置及びチップ
目的 データの伝送効率を向上することを可能とする再多重化装置、分離装置及びチップを提供する。
効果 データの伝送効率を向上することを可能とする再多重化装置、分離装置及びチップを提供することができる。
技術概要
1以上の階層データを再多重化する再多重化装置であって
前記階層データを処理する第1送信処理部と、
前記階層データに付加される付加データを処理する第2送信処理部と、
前記第1送信処理部から出力されるデータ及び前記第2送信処理部から出力されるデータを多重することによってIPパケットを生成し、生成されたIPパケットを変調器に出力する多重部と、
前記IPパケットの同期又は制御に用いる同期制御情報を生成する同期制御情報生成部とを備え、
前記IPパケットは、前記同期制御情報を含み、
n番目の伝送フレームに含まれる前記同期制御情報は、n+1番目の伝送フレームが前記変調器から送出される絶対時刻を示す時刻情報を含む、再多重化装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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