出願番号 |
特願2019-012823 |
出願日 |
2014/10/31 |
出願人 |
株式会社ユピテル |
公開番号 |
特開2019-071125 |
公開日 |
2019/5/9 |
登録番号 |
特許第6823766号 |
特許権者 |
株式会社ユピテル |
発明の名称 |
装置及びプログラム |
技術分野 |
情報・通信、機械・加工 |
機能 |
制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 |
移動体にて使用される装置、及び移動体にて使用される装置を機能させるためのプログラム |
目的 |
事故等の発生を誤って検出したにも関わらず、実際に事故等が発生した場合に行なうべき処理を行ってしまうことを防止可能な、装置及びプログラムを提供する。 |
効果 |
事故等の発生を誤って検出したにも関わらず、実際に事故等が発生した場合に行なうべき処理を行ってしまうことを防止することが可能となる。 |
技術概要
![](/pldb/img/2022/000/L2022000575/sL202200057501.jpg) |
第1の条件が満たされた地点で第1の情報を記憶するための制御を行う装置であって、
前記第1の条件を満たす地点が所定の時間間隔未満の間隔で複数存在した場合、当該複数の前記第1の条件を満たす地点の全部について前記第1の情報を記憶するための制御を行わないことを特徴とする装置。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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