| 出願番号 |
特願2006-259907 |
| 出願日 |
2006/9/26 |
| 出願人 |
住化エンビロサイエンス株式会社 |
| 公開番号 |
特開2008-081524 |
| 公開日 |
2008/4/10 |
| 登録番号 |
特許第5288361号 |
| 特許権者 |
住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社 |
| 発明の名称 |
球状ポリアミド粒子の製造方法 |
| 技術分野 |
有機材料 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
粉体塗料、レーザー焼結用の焼結粉末やプラスチックマグネット用バインダーなどに使用される溶融性を改善した球状ポリアミド粒子の製造方法及び溶融性を改善した球状ポリアミド粒子 |
| 目的 |
粉体塗料、レーザー焼結用の焼結粉末やプラスチックマグネット用バインダーに適する球状で狭い粒度分布を有し溶融性の良好なポリアミド粒子を得る。 |
| 効果 |
製造された球状ポリアミド粒子は粉体塗料、レーザー焼結用の焼結粉末やプラスチックマグネット用バインダーなどの使用に適するものである。 |
技術概要
|
球状ポリアミド粒子が炭素数６〜１２のラクタム類の１種又は２種以上をパラフイン中で、重合促進剤として三塩化リンを使用してアルカリ触媒重合を行って得られる球状ポリアミド粒子を水媒体中で形状を保持したまま加水分解を行い溶融性を改善することを特徴とする球状ポリアミド粒子の製造方法。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【可】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|
