| 出願番号 | 特願2009-232391 | 
	
	| 出願日 | 2009/10/6 | 
	
	| 出願人 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 
	
	| 公開番号 | 特開2011-082294 | 
	
	| 公開日 | 2011/4/21 | 
	
	| 登録番号 | 特許第5053347号 | 
	
	| 特許権者 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 
	
	| 発明の名称 | 半導体セル、太陽電池モジュール、リード線接続装置及び接続方法 | 
	
	| 技術分野 | 電気・電子 | 
	
	| 機能 | 機械・部品の製造 | 
	
	| 適用製品 | 半導体セルの構造、その半導体セルをリード線によって一列に接続した太陽電池モジュール及び複数の半導体セルをリード線によって一列に接続するためのリード線接続装置及び接続方法 | 
	
	| 目的 | 複数の半導体セルをリード線のはんだ付けを行わず、しかも半導体セルが損傷したり、変形やひずみが生じないようリード線によってに接続する作業を自動化することができるようにしたリード線接続装置及び接続方法を提供する。 | 
	
	| 効果 | はんだ付けを行わずにリード線によって複数の半導体セルを一列に接続することができる。 導電性テープの貼着やリード線の仮圧着及び本圧着時に半導体セルに不均一な加圧力や熱が加わり難くなるから、半導体セルが損傷したり、熱によって変形やひずみが生じるのを防止することができる。
 | 
	
	| 技術概要 
  | リード線によって一列に接続されて太陽電池モジュールを構成する半導体セルであって、 上記半導体セルは、受光面となる一方の面に複数のフィンガ電極が所定方向に対して所定間隔で形成され、
 他方の面には導電性金属膜が設けられていて、この他方の面の上記所定方向と交差する方向の一端部と他端部にはそれぞれ上記導電性金属膜を除去した除去部が形成されていることを特徴とする半導体セル。
 | 
	
	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【可】 | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 |