フィルムカット装置及びフィルムカット方法
- 開放特許情報番号
- L2022000440
- 開放特許情報登録日
- 2022/4/20
- 最新更新日
- 2022/4/20
基本情報
| 出願番号 | 特願2008-537399 |
|---|---|
| 出願日 | 2007/9/19 |
| 出願人 | 芝浦メカトロニクス株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2008/4/10 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 芝浦メカトロニクス株式会社 |
| 発明の名称 | フィルムカット装置及びフィルムカット方法 |
| 技術分野 | 情報・通信、機械・加工 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | フィルムカット装置及びフィルムカット方法 |
| 目的 | レーザにより、基板の外縁及び内縁に合せて保護用のフィルムを切断する際に発生する煙を、フィルムへの煤煙の付着を防止しつつ、効率よく排除することが可能なフィルムカット装置及びフィルムカット方法を提供する。 |
| 効果 | レーザにより、基板の外縁及び内縁に合せて保護用のフィルムを切断する際に発生する煙を、フィルムへの煤煙の付着を防止しつつ、効率よく排除することが可能なフィルムカット装置及びフィルムカット方法を提供することができる。 |
技術概要) |
レーザの照射により、基板の外縁及び内縁に合せてフィルムを切断する切断部と、
前記切断部による切断時に発生する煙を吸引する吸引部と、 フィルムにおける基板に対応する表面への煙の流入を抑制するように、前記吸引部による気流を調整する調整部と、 前記切断部による基板の内縁に合せたフィルムの切断時若しくは切断前に、フィルムにおける基板の内縁に対応する位置の内側に切り込みを入れる切込部と、 を有することを特徴とするフィルムカット装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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