方向変換装置及び動力伝達システム

開放特許情報番号
L2022000410
開放特許情報登録日
2022/3/18
最新更新日
2022/3/18

基本情報

出願番号 特願2020-131382
出願日 2020/8/3
出願人 学校法人早稲田大学
公開番号 特開2022-028161
公開日 2022/2/16
発明の名称 方向変換装置及び動力伝達システム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 方向変換装置、及びこれを用いた動力伝達システム
目的 所望とする高いバックドライバビリティを得ることができ、且つ、方向変換時の応答性を向上させることができる方向変換装置及び動力伝達システムを提供する。
効果 機能性流体の粘性調整やブレーキ機構の切り換えにより回転出力の方向変換が可能となるため、入力側の駆動装置による駆動方向の切り換えや歯車の切り換え等を行う従来構造よりも、方向変換時の応答性を良好とし、且つ、高いバックドライバビリティを得ることができる。また、機能性流体の粘性調整によりバックドライバビリティの調整を簡単且つ素早く行うことができ、方向変換装置にクラッチを併用することで、より高いバックドライバビリティを得ることが可能となる。
技術概要
一方向の回転入力を正逆何れかの方向の回転出力に切り換える方向変換装置において、
入力側からの動力により前記一方向に回転する入力回転軸と、回転可能に出力側に配置される出力回転軸と、前記入力回転軸から前記出力回転軸への動力伝達を可能に構成された歯車機構と、前記入力回転軸及び前記出力回転軸を支持するとともに、前記歯車機構が内部に収容される収容体と、前記歯車機構及び前記収容体の動作を調整する動作調整手段とを備え、
前記歯車機構は、前記入力回転軸と前記出力回転軸を逆方向に回転させるように動作し、
前記収容体は、前記入力回転軸と同一方向に自転可能に構成され、
前記動作調整手段は、前記収容体の内部に前記歯車機構とともに収容され、周囲の外場の変化により粘性が変化する機能性流体と、当該機能性流体の粘性を調整する粘性調整部と、オン/オフ操作によって前記収容体の自転の阻止と許容を切り換え可能に動作するブレーキ機構とを備え、前記機能性流体の粘性に応じた前記歯車機構の動作調整と前記ブレーキ機構の切り換えによる前記自転の有無とにより、前記出力回転軸の回転方向を切り換えることを特徴とする方向変換装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.2367)』に掲載されている案件です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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