放射線線量測定用のゲル線量計およびその製造方法

開放特許情報番号
L2022000346
開放特許情報登録日
2022/3/4
最新更新日
2022/3/4

基本情報

出願番号 特願2014-017201
出願日 2014/1/31
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 特開2014-209093
公開日 2014/11/6
登録番号 特許第6296230号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 放射線線量測定用のゲル線量計およびその製造方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 放射線線量測定用のゲル線量計およびその製造方法
目的 粒子線照射装置および同装置による照射処理に関して、粒子線の3次元線量分布を正確に測定することを可能にするゲル線量計およびその製造方法を提供する。また本発明は、ゲル化剤(gelling agents)を使用せず、これにより調製が容易なばかりか感度も高いゲル線量計およびその製造方法も提供する。
効果 ゲル線量計の線量応答性から線質依存性、とりわけLETへの依存性が軽減または排除され、粒子線の3次元線量分布を正確に測定することが可能となる。
さらに、ゼラチンやアガロース等のゲル化剤を含まなくても3次元的な線量分布の測定が可能となり、かつ感度も高まり、実用性の高いゲル線量計が提供される。
技術概要
溶媒または分散媒である水と、
粘土微粒子と、
放射線が照射されると水から電離して生成されるいずれかのラジカル、および酸素の双方と反応して価数を変化させることとなる鉄(II)イオンを生じさせるアンモニウム鉄(II)および硫酸第一鉄(II)の少なくともいずれかと、
酸素が残存することを妨げるものの放射線の作用により生じうる酸素による鉄(II)イオンの価数変化を妨げないラジカル誘導物阻害物質と
を含んで流動性を失っており、前記粘土微粒子は、酸素により鉄(II)イオンが価数を変化させる反応促進作用を有するものであり、酸素が残存していない、放射線線量測定用のゲル線量計。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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