飲食時におけるウイルス対策 マスク外さずマスクに触らず飲食を可能にするもの
- 開放特許情報番号
- L2022000342
- 開放特許情報登録日
- 2022/3/10
- 最新更新日
- 2022/9/21
基本情報
出願番号 | 特願2021-015273 | ||
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出願日 | 2021/2/2 | ||
出願人 | 加納 孝義 | ||
公開番号 | |||
公開日 | 2022/8/15 | ||
登録番号 | |||
特許権者 | 加納 孝義 | ||
発明の名称 | マスク操作具 | ||
技術分野 | 生活・文化、食品・バイオ、その他 | ||
機能 | 材料・素材の製造、安全・福祉対策、その他 | ||
適用製品 | マスク操作具 | ||
目的 | 必要時に、マスク本体を手で摘まむことなくマスクの位置をずらす(変更する)ことができるマスク操作具を提供する。 | ||
効果 | 必要時に、マスク本体を手で摘まむことなくマスクの位置をずらす(変更する)ことができる。 | ||
技術概要![]() |
マスク本体(21)と、このマスク本体(21)の左右に設けられた耳かけ部(22)とを有するマスク(20)を操作するためのマスク操作具であって、
使用時にマスク装着者(U)の顎部下方に位置し得る湾曲状の操作部(11)と、 この操作部(11)の左右両端に設けられ、マスク装着者(U)が装着するマスク(20)における耳かけ部(22)の左右根元部(23)にそれぞれ連結される連結部(12)と、 を備え、 前記連結部(12)は操作部(11)の左右両端が屈曲され、この屈曲部に耳かけ部(22)の左右根元部(23)が嵌まり込むフック状の連結部(12)であり、 正面視で、前記湾曲状の操作部(11)は、左右方向長さ(L1)が100mm〜150mm、上下方向高さ(H1)が40mm〜80mmであり、 フック状の連結部(12)をなす折り返し部(12f)の長さは8mm〜14mm、折り返し部(12f)と操作部(11)との間の隙間(C)は、0.5mm〜1mm、操作部(11)及び折り返し部(12f)の幅(W1)は4mm〜8mm、厚さ(T1)は1mm〜3mmであることを特徴とするマスク操作具。 |
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イメージ図 | |||
実施実績 | 【試作】 | ||
許諾実績 | 【無】 | ||
特許権譲渡 | 【否】 | ||
特許権実施許諾 | 【可】
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登録者情報
登録者名称 | 加納 孝義 |
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その他の情報
関連特許 |
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