多視点画像符号化装置及びそのプログラム、並びに、立体画像表示システム
- 開放特許情報番号
- L2022000284
- 開放特許情報登録日
- 2022/2/15
- 最新更新日
- 2022/2/15
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-163881 |
|---|---|
| 出願日 | 2017/8/29 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/3/14 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 多視点画像符号化装置及びそのプログラム、並びに、立体画像表示システム |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 多視点画像符号化装置及びそのプログラム、並びに、立体画像表示システム |
| 目的 | 立体像の品質が高く、符号化効率が優れた多視点画像符号化装置及びそのプログラム、並びに、立体画像表示システムを提供する。 |
| 効果 | 被写体の模様や形状に応じた符号化が可能となるので、必要以上に多視点画像及び奥行情報画像を符号化することがなく、符号化効率が優れ、高品質な立体像を得ることができる。 |
技術概要) |
多視点画像群と、奥行情報画像群とを符号化する多視点画像符号化装置であって、
予め定めた基準視点の基準画像と、基準視点から水平方向に移動した視点の水平参照画像との相関を表す評価指標を算出する水平評価指標算出手段と、 基準画像と、基準視点から垂直方向に移動した視点の垂直参照画像との相関を表す評価指標を算出する垂直評価指標算出手段と、 水平方向の符号化間隔を決定する水平符号化間隔決定手段と、 垂直方向の符号化間隔を決定する垂直符号化間隔決定手段と、 水平符号化間隔決定手段及び多視点画像及び奥行情報画像を符号化する符号化手段と、 符号化手段が符号化した多視点画像及び奥行情報画像と、水平方向及び垂直方向の符号化間隔を表す符号化間隔情報とを出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする多視点画像符号化装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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