光送信装置及び光受信装置
- 開放特許情報番号
- L2022000266
- 開放特許情報登録日
- 2022/2/9
- 最新更新日
- 2022/2/9
基本情報
出願番号 | 特願2017-123278 |
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出願日 | 2017/6/23 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/1/17 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 光送信装置及び光受信装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 光送信装置及び光受信装置 |
目的 | 既存のRF用の光受信装置に、RF信号の光とベースバンド信号の光とを分離するための波長フィルタを追加設置することなく、RF光伝送方式からベースバンド光伝送方式へ円滑に移行可能なベースバンド用の光送信装置及び光受信装置を提供する。 |
効果 | 既存のRF用の光受信装置に、RF信号の光とベースバンド信号の光とを分離するための波長フィルタを追加設置することなく、RF光伝送方式からベースバンド光伝送方式へ円滑に移行することが可能となる。 |
技術概要 |
べースバンドの光信号を送信する光送信装置において、
ベースバンド信号に対し、所定の伝送路符号化を行い、伝送路符号化後の信号を生成する伝送路符号化部と、 前記伝送路符号化部により生成された前記伝送路符号化後の信号に対し、電気信号を前記ベースバンドの光信号に変換する電気/光変換部と、を備え、 前記伝送路符号化部は、 前記ベースバンド信号に対し、同一のビットデータが連続するビット数を制限するための低域低減符号化を行い、前記低域低減符号化を行った後の信号に対し、64B/66B符号化を行い、前記64B/66B符号化を行った後の信号に対し、リードソロモン符号化を行う、ことを特徴とする光送信装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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