| 出願番号 |
特願2020-091066 |
| 出願日 |
2020/5/26 |
| 出願人 |
浅沼 重吉 |
| 公開番号 |
特開2021-188269 |
| 公開日 |
2021/12/13 |
| 登録番号 |
特許第6821078号 |
| 特許権者 |
浅沼 重吉 |
| 発明の名称 |
放水を知らせる感知器 |
| 技術分野 |
土木・建築、情報・通信 |
| 機能 |
機械・部品の製造 |
| 適用製品 |
水道の放水を知らせる事 |
| 目的 |
給湯器の長時間の使用を停止して、水とガスの無駄遣いを無くす。 |
| 効果 |
（1）水を節約する。
（2）給湯器と連結の場合に、ガスを節約する。
（3）介護人、家族等が水道管から、離れている場合に、放水時にベルが鳴動し、断水時にベルが鳴動しないので、放水状態が分かり、いちいち水道管の点検をする、必要が無いので介護人、家族の負担を減少させる。 |
技術概要
 |
「バケット（４）を、スイッチ板（５）の左側に設け、バケット（４）を蛇口（３）の真下に設け、蛇口（３）からの放水をバケット（４）で受け止め、スイッチ板（５）の右側に下バネ板（８）を設け、水道管（１）に留め具（１３）を設け、留め具（１３）の突起（１５）にスイッチ板（５）を回動自在に設け、水道管（１）に留め具（１４）を設け、留め具（１４）の突起（１５）に上バネ板（９）を設け、水道管（１）に電池（１１）とベル（１２）を設け、導線（１０）を、下バネ板（８）と電池（１１）とベル（１２）と上バネ板（９）の順に連絡し、蛇口（３）からの放水によりスイッチ板（５）を回動させ、下バネ板（８）と上バネ板（９）を接触させることで、ベル（１２）を鳴動させる事を特徴した放水を知らせる感知器。」 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【可】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|
)