光分岐装置

開放特許情報番号
L2022000061
開放特許情報登録日
2022/1/19
最新更新日
2022/1/19

基本情報

出願番号 特願2009-054042
出願日 2009/3/6
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2010-210700
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5117430号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 光分岐装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 入射光束を2つの平行な光束に分岐する光分岐装置
目的 入射光束を2つの平行な光束に分岐する装置であって、平行な光束の間隔や位相を任意に調節できる光分岐装置を提供する。
効果 一本の光束から、狭い間隔で平行する安定した光束を生成することが可能であり、また、この平行光束の間隔や位相を簡単に調整することができる。
また、光学系の小型化を可能にする。
技術概要
入射した光束を二つの平行な光束に分岐する光分岐装置であって、
二等辺三角形の三角柱プリズムと、
柱状プリズムと、
で構成された複合プリズムと、
三角柱プリズムと相似形状を有し、二等辺の挟角に対向する辺を含む面が、複合プリズムの出射面に対向して、前記出射面と平行を保つ状態で移動できる可動プリズムと、
可動プリズムの移動手段と、
を有し、三角柱プリズムの二等辺の一方を含む面から入射した光束が分岐膜で二つの光束に分岐され、
分岐膜を透過した一方の光束は、三角柱プリズムの二等辺の他方を含む面で全反射した後、柱状プリズムの側面で全反射して、出射面から前記複合プリズムの光軸の延長線に接近する方向に出射し、
分岐膜で反射した他方の光束は、複合プリズムの光軸を対称軸として一方の光束と対称となるように、三角柱プリズムの二等辺の一方を含む面及び柱状プリズムの他方の側面で全反射して、出射面から複合プリズムの光軸の延長線に接
近する方向に出射し、
複合プリズムの出射面から出射した一方の光束及び他方の光束のそれぞれが、可動プリズムの出射面に対向する面から入射して、二等辺の各々を含む異なる面から平行に出射することを特徴とする光分岐装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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