サカサ鈎
- 開放特許情報番号
- L2022000039
- 開放特許情報登録日
- 2022/1/24
- 最新更新日
- 2022/1/24
基本情報
出願番号 | 特願2016-108225 |
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出願日 | 2016/5/31 |
出願人 | 元持 康顕、元持 義生、元持 誠 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/2/2 |
登録番号 | |
特許権者 | 元持 康顕、元持 義生、元持 誠 |
発明の名称 | サカサ鈎 |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 鮎の友釣りの仕掛けに用いられるサカサ鈎 |
目的 | おとり鮎から抜け落ちにくい上に、おとり鮎に引っ掛けやすいサカサ鈎を提供する。また、おとり鮎から抜け落ちにくい上に、製造がしやすいサカサ鈎を提供する。 |
効果 | おとり鮎から抜け落ちにくい上に、おとり鮎に引っ掛けやすいサカサ鈎を提供することができる。さらに、おとり鮎から抜け落ちにくい上に、製造がしやすいサカサ鈎を提供することができる。 |
技術概要 |
弾性を有する線材によって鈎本体部とハリス止め部と抜け止め部とが一体に形成され、
前記鈎本体部は、湾曲する形状を有し、その先端部が尖り、 前記ハリス止め部は、前記鈎本体部の基端部から第1の方向に延びる第1の部位と、前記第1の部位の終端から折り返され前記第1の方向と相対する第2の方向に延びる第2の部位とを含み、掛け鈎から延びるハリスを前記第1の部位と前記第2の部位とで挟持して固定し、 前記抜け止め部は、前記第2の部位の終端から前記鈎本体部の先端部に向って延び、 前記抜け止め部が、当該抜け止め部の先端部が前記鈎本体部の先端部から離れる方向へ押されたとき、前記抜け止め部とともに前記第2の部位が弾性変形することが可能である、 ことを特徴とするサカサ鈎。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 元持 康顕 |
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その他の情報
関連特許 |
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