ツバキ由来のアントシアニン色素、その製造方法及び用途、並びにツバキの品種識別方法

開放特許情報番号
L2022000016
開放特許情報登録日
2022/1/12
最新更新日
2022/1/12

基本情報

出願番号 特願2007-302353
出願日 2007/11/22
出願人 国立大学法人 鹿児島大学
公開番号 特開2009-126810
公開日 2009/6/11
登録番号 特許第5190926号
特許権者 国立大学法人 鹿児島大学
発明の名称 ツバキ由来のアントシアニン色素、その製造方法及び用途、並びにツバキの品種識別方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アントシアニン色素、その製造方法及び用途、並びにツバキの品種識別方法
目的 ツバキの花又は花弁の抽出物から、赤色を発現するアントシアニン色素を分離する方法、また、分離された色素の化学構造を知ることによって、ツバキ品種間での色素分布の違いを知る方法を提供する。
効果 ツバキ抽出物からアントシアニン色素を得ることができ、また、得られたアントシアニン色素を標品として、高速液体クロマトグラフィー分析を行うことによって、各色素組成を元にツバキ属を種類分けすることが可能となり、ツバキ花弁由来のアントシアニンエキスを利用するために、明確に種類分けできる。
技術概要
ツバキの花又は花弁の抽出物から、
次式(I)
【化1】

(式中、Rはアセチル基を表す。)
で示される化合物、
次式(II)
【化2】

(式中、Rは(Z)−p−クマロイル基、(E)−p−クマロイル基、(E)−カフェオイル基又はアセチル基を表す。)
で示される化合物、又は
次式(III)
【化3】

(式中、Rは(Z)−p−クマロイル基、(E)−p−クマロイル基又は(E)−カフェオイル基を表す。)
で示される化合物(但し、シアニジン−3−p−クマロイルガラクトシドを除く。)を単離及び精製し、前記式(I)、式(II)又は式(III)で示される化合物を採取することを特徴とするアントシアニン色素の製造方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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