白内障の予防剤および治療剤、ならびに、これらを製造するためのHIF経路阻害剤の使用

開放特許情報番号
L2021002004
開放特許情報登録日
2022/1/5
最新更新日
2022/9/16

基本情報

出願番号 特願2017-181717
出願日 2017/9/21
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 特開2019-055925
公開日 2019/4/11
登録番号 特許第6923917号
特許権者 国立大学法人福井大学
発明の名称 白内障の予防剤および治療剤、ならびに、これらを製造するためのHIF経路阻害剤の使用
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 白内障の予防剤および治療剤、ならびに、これらを製造するためのHIF経路阻害剤の使用
目的 新規な白内障の予防剤および治療剤、ならびに、これらを製造するためのHIF−1α経路阻害剤の使用を提供する。
効果 新規な白内障の予防剤または治療剤が提供される。
技術概要
[5-(1-benzylindazol-3-yl)furan-2-yl]methanolを有効成分として含んでいる、白内障の予防剤または治療剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 2つの阻害剤の組み合わせにより治療効果の見られた細胞からRNAを抽出することにより、新たな発症メカニズムを推定し、その阻害剤による治療効果を見出した。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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