コンタクトの接触構造

開放特許情報番号
L2021001760
開放特許情報登録日
2021/11/26
最新更新日
2021/11/26

基本情報

出願番号 特願2015-207973
出願日 2015/10/22
出願人 SMK株式会社
公開番号 特開2017-079195
公開日 2017/4/27
登録番号 特許第6296037号
特許権者 SMK株式会社
発明の名称 コンタクトの接触構造
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 一対のコンタクト間のコンタクトの接触構造
目的 コンタクトの接触構造を大型化させず、相手側コンタクトの挿抜ストロークを長くすることなく、アーク放電を抑制するコンタクトの接触構造を提供する。
また、アーク放電を抑制するために、硬い導電材料で補助接触体を形成しても、低接触抵抗でコンタクト間を電気接続できるコンタクトの接触構造を提供する。
効果 第2コンタクトの進退移動方向に接触構造が大型化せず、第1コンタクトに接離するための第2コンタクトの移動ストロークが増加しない。
また、補助接触部と基端接続部との間の抵抗値を、第2コンタクトと補助接触部間のアーク放電が抑制される充分に高い抵抗値とした、任意の大きさや形状の抵抗体を補助接触体として用いることができる。
技術概要
前後方向に進退移動して第1コンタクトに接離する第2コンタクトの移動経路に、第1コンタクトの活線接触部と補助接触体の補助接触部が、第2コンタクトに同時に接触可能な幅を隔てて前後方向の異なる位置で臨み、
第2コンタクトは、前方への移動により補助接触部に接触した後に活線接触部に接触して第1コンタクトと活線接続し、後方への移動により活線接触部から離反した後に補助接触部から離反するコンタクトの接触構造であって、
筒状本体と、第1コンタクトと、
補助接触体と、
固定接続部と、クリップとを備え、
補助接触体を、第1コンタクトに対して電気抵抗率が高い導電材料で形成することにより、補助接触部と基端接続部との間の抵抗値が、第2コンタクトと補助接触部間のアーク放電が抑制される充分に高い抵抗値となった高抵抗体で形成し、
補助接触部を第2コンタクトの表面に弾性接触させるとともに、補助接触部の接触位置の前方で、活線接触部を第2コンタクトの裏面に弾性接触させることを特徴とするコンタクトの接触構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 SMK株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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