出願番号 |
特願2019-240169 |
出願日 |
2019/12/21 |
出願人 |
森 秀夫 |
公開番号 |
特開2021-100091 |
公開日 |
2021/7/1 |
発明の名称 |
多機能量子比荷流変換装置 |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
多機能常温超伝導装置 |
目的 |
常温で超伝導が可能となる超伝導物質は自然界にも技術的にも未だ発見されておらず悲願とされる中、一般物理系において生体系と相似した量子比荷流生成機能および量子比荷流増幅機能を有する常温超伝導機能が可能となれば、省エネ・高出力・小型かつ意識的機能をも含む多機能常温超伝導装置を構築できる。この活用によって従来にない量子比荷流変換、低圧電力伝送・電力供給集中分散化、省エネ・高出力の発電機・発動機・電動機・輸送機、意識機能付きサイボーグ機器、各種AI機器・電子機器・医用機器への活用が可能となる。 |
効果 |
量子比荷流生成機能InpGおよび量子比荷流増幅機能QAMPを有し、同時に発現しない相反信号(f↓1(1/0、0/1)1、意識信号C(0/1)2、停止信号S(0/1)3、量子比荷流増幅係数K12を伴う生体論理およびトランジスタ的な反抵抗機能を有するため量子比荷流変換領域、電力伝送領域、省エネ高出力領域、サイボーグ領域および各種AI機器・電子機器・医用機器領域において多機能常温超伝導装置としての技術革新の確立ができる。 |
技術概要
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多機能常温超伝導装置QRTSCOD↓1は、非周期的かつ変動的な量子比荷(NI/PI(t)e↑−またはPI/NI(t)e↑+)20からなる入力量子比荷流Inp↓(in)4を生成するため、またQAMP↓1はS−XOR論理5のもと、C↓1(0/1)2、停止信号S↓1(0)3のとき一次相反信号f↓1(1/0、0/1)1に対応して二次相反信号f↓2(1/0、0/1)8が出力した結果、負量子比荷優位にするときはf↓1(1/0、0/1)1かつC↓1(0/1)2、正量子比荷優位にするときはf↓1(0/1,1/0)1かつC↓1(0/1)2、にそれぞれ対応、意識信号C↓1(0/1)2は構築するシステムの相反事象に対応させ、また量子比流増幅係数K↓112は、可変式の場合は随時段階的に変更または可逆的に自動制御できるように対応させ、緊急停止を要するときはS↓i(1)3とすることによって二次相反信号f↓2(1/0、0/1)8に関わらず「S−X/N」機能6に従って三次相反信号f↓3(0/0、0/0)9を発生し、S−QRTR↓i論理7によって優先的に停止できる、これらの機能を有効活用することができる多機能常温超伝導装置。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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