流体軸受

開放特許情報番号
L2021001731 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2021/11/16
最新更新日
2021/11/16

基本情報

出願番号 特願2020-536284
出願日 2019/12/25
出願人 村上 幸義
登録番号 特許第6814912号
特許権者 村上 幸義
発明の名称 流体軸受
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 流体軸受
目的 含油性を備えた焼結性の軸受体を利用しつつ、これに独自の工夫を加えて、外部動力に頼ることなく内部的圧力により油膜の保持を可能とし、且つ、一体化を避けて部品としての交換性、汎用性を高めた流体軸受を提案する。
効果 接触部と隙間には油膜が安定的に形成されることになり、軸受体と外輪との間に接触や摩擦が生じず、円滑な回転が継続的に得られるものとなる。
部品として交換しようとするときには、軸体に嵌着された内輪を取り外すことで、本流体軸受け全体を交換でき、故障やメンテナンスへの対応が容易となり、大きな経費の節減効果が得られる。
技術概要
含油性を備えた多孔性焼結体で形成した軸受体を備え、該軸受体の内側に該軸受体と連結し軸体に嵌着されて回転する内輪を配し、該軸受体の外側にハウジング側と連結される外輪を配し、該外輪と内輪との間に外輪に連結させて軸受体の側面空間を覆うシールカバーを配してなる流体軸受であって、
該軸受体の軸方向断面を略四方形とすると共にその両側面を遮蔽膜で封止し、
該外輪の内側に該外輪の中央部が谷底となる傾斜面を有する斜壁溝を刻設して、軸受体と外輪との間に、軸受体の回転に伴って生じる遠心力で流入する油を回転横方向に導く油圧空間αを形成し、
該軸受体の側面に羽根が外輪側へと向いた風車を装着して、軸受体側面とシールカバーとの間に、該風車の回転で生じる風を回転縦方向へと導く風圧空間βを形成した、
ことを特徴とする流体軸受。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 村上 幸義

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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