掴み機構
- 開放特許情報番号
- L2021001707
- 開放特許情報登録日
- 2021/11/12
- 最新更新日
- 2021/11/12
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-152397 |
|---|---|
| 出願日 | 2015/6/19 |
| 出願人 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/12/19 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | ファミリーイナダ株式会社 |
| 発明の名称 | マッサージ装置 |
| 技術分野 | 機械・加工 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | マッサージ装置 |
| 目的 | 被施療者の身体部位に与える体感を向上させる。 |
| 効果 | 従来よりも、マッサージの体感が向上する。 |
技術概要) |
被施療者の身体部位の周方向に沿って設けられる第１機構部及び第２機構部を有し、当該第１機構部と当該第２機構部との間に形成される空間の一方側が身体部位の出し入れのために開口しているマッサージユニットを備え、
第１機構部は、 身体部位を押圧するためのマッサージ部と、 第１機構部を、空間を狭くする方向へ変位させかつ開口側の方向へ変位させると共に、第２機構部を、空間を狭くする方向へ変位させかつ開口側と反対側の方向へ変位させるリンク機構と、 リンク機構を動作させる動作機構と、を有し、 リンク機構は、 マッサージ部が取り付けられ身体部位から離れた第１後退位置と身体部位に近づいた第１前進位置との間を往復動作する第１リンク部材と、 第１リンク部材が往復動作可能として取り付けられ身体部位から離れた第２後退位置と身体部位に近づいた第２前進位置との間を往復動作する第２リンク部材と、を有し、 第１リンク部材と共に第２リンク部材が第２前進位置へ移動して身体部位を掴む動作を行うことが可能であると共に、第１リンク部材と共に第２リンク部材が移動してマッサージ動作を行うことが可能である、マッサージ装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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