適用製品
融雪期斜面災害の危険度評価方法および融雪期斜面災害の危険度評価システム
目的
融雪水と積雪深の影響を考慮して斜面災害の危険度を適切に評価することができる融雪期斜面災害の危険度評価方法および融雪期斜面災害の危険度評価システムを提供する。
効果
融雪災害の危険度が高まっている時期をユーザが自ら確認することができ、警備出動や鉄道車両の運転規制などの要否判断を支援するシステムとして活用することができる。
技術概要
降水量および融雪量の合計を実効雨量指数に換算して実効融雪量を算出し、
評価地域で過去に経験した積雪深および実効融雪量の経験値の組み合わせから、評価地域における積雪深に対応する実効融雪量の閾値を設定し、
評価時点の実効融雪量と、評価時点の積雪深に対応する実効融雪量の前記閾値とを比較して、斜面災害の危険度を評価する、
融雪期斜面災害の危険度評価方法。