メタン回収装置

開放特許情報番号
L2021001501
開放特許情報登録日
2021/10/8
最新更新日
2021/10/8

基本情報

出願番号 特願2016-197238
出願日 2016/10/5
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2018-059321
公開日 2018/4/12
登録番号 特許第6681815号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 メタン回収装置
技術分野 土木・建築、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 メタン回収装置
目的 比較的簡易な構成でありながらも、地中のメタンハイドレートを加熱法、Huff&Puff法にて適切にガス化し、ガス化したメタンガスを貯留及び運搬の目的で良好に液化する工程を、高いエネルギ効率で実行できるメタン回収装置を提供する。
効果 比較的簡易な構成でありながらも、地中のメタンハイドレートを加熱法にて適切に加熱しつつメタンをガス化し、ガス化したメタンガスを貯留及び運搬の目的で良好に液化する工程を、高いエネルギ効率で実行できるメタン回収装置を実現できる。
技術概要
地中のメタンハイドレート層に存在するメタンハイドレート中のメタンを回収するメタン回収装置であって、
作動媒体が充填され音波が伝播する音響筒に、前記作動媒体を外部から加熱する加熱器と前記作動媒体を外部から冷却する冷却器と前記加熱器と前記冷却器との間で音波の音響エネルギを増幅する第1再生器とから成る原動機を少なくとも1つ以上設けると共に、前記作動媒体が外部から吸熱する吸熱器と前記作動媒体が外部へ放熱する放熱器と前記吸熱器と前記放熱器との間で音波が音響エネルギを消費する形態で圧縮及び膨張する第2再生器とから成る音響ヒートポンプ部を少なくとも1つ以上設ける熱音響機関を備え、
温熱源から発生する温熱を保有する第1熱媒を前記加熱器へ導く第1熱媒通流路と、
前記冷却器及び前記放熱器の少なくとも一方を通過した第2熱媒を前記メタンハイドレート層へ導く第2熱媒通流路と、
前記メタンハイドレート層の前記メタンハイドレートから分離してガス化した前記メタンの一部を燃料として前記温熱源へ導くと共に、ガス化した前記メタンの残部を前記吸熱器へ導いて液化するメタン通流路とを備えるメタン回収装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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